• オリコカードザポイントの評価は?
  • デメリットについて知りたい

この記事をご覧になっている方は、上記のような疑問をお持ちではないでしょうか。

これらについてまずサクッと簡単に説明すると、

▼オリコカードザポイントの評価は
ポイント還元率にこだわりを持つ人にはオススメ

▼オリコカードザポイントデメリットについて
ポイントの有効期限が1年間しかないことと海外旅行傷害保険がついていないこと

オリコカードザポイントは、その名の通り「ポイント」に特化したクレジットカードです。

年会費は永年無料で、ETCカードでもネットショッピングでもポイントがザクザク貯まる非常にお得なクレジットカードになっています。

入会キャンペーンも入会した後もポイントにこだわったカードなので、ポイント還元にこだわりのある人にはオススメの1枚となっています。

今回は、そんなオリコカードザポイントの評価とデメリットを中心にご紹介していきましょう!

オリコカードザポイントの評価

・常に1%以上の還元率

・入会後半年は還元率2%

・オリコモール利用でオリコポイント+特別加算0.5%あり

・入会キャンペーンで数千ポイントゲット

・ETCカードでもポイントゲット

常に1%以上の還元率

オリコカードザポイントは、ポイントを貯めることを特に重要視していることもあって還元率が常に1%以上の高還元率クレジットカードです。

年会費無料でここまでの還元率を達成しているクレジットカードは珍しく、年会費が有料でもここまでのレベルに達していないものもあります。

一般的には1%未満のクレジットカードは山程あり、次のように名のしれたカードでも1%を切ることはよくあることが分かります。

クレジットカード 還元率
イオンカード 0.5%
セブンカードプラス 0.5%
セディナカード 0.5%~
Tカードプラス 0.5%~
エポスカード 0.5%
JREカード 0.5%
ルミネカード 0.5%~
ダイナースクラブカード 0.4%~
アメリカン・エキスプレス・カード 0.33%~
三井住友VISASゴールドカード 0.5%~
JBCゴールドカード 0.5%~
ゴールドカードセゾン 0.5%~
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 0.5%~
ジャックスカードゴールド 0.53%~

このように、ゴールドカードやプラチナカードでさえ還元率が1%を切るクレジットカードもあるくらいなので、常に1%以上の還元率を達成しているオリコカードザポイントがいかにスゴイかが分かりますね。

オリコカードザポイントを使うと100円で1オリコポイントを貯めることができます。

オリコポイントとは、オリコ独自のポイントではありますが、貯まったポイントは次のようにAmazonギフト券やTポイント、マイルなどに交換することができます。

Amazonギフト券500円分(オリコポイント500ポイント)

楽天スーパーポイント1,000ポイント分(1,000ポイント)

Tポイント1,000ポイント分(1,000ポイント)

iTunesギフトコード500円分(500ポイント)

LINEギフトコード500円分(500ポイント)

WAONポイント1,000ポイント分(1,000ポイント)

WALLETポイント1,000ポイント分(1,000ポイント)

dポイント1,000ポイント(1,000ポイント)

ファミリーマートお買い物券500円分(500ポイント)

UCギフトカード5,000円分(5,000ポイント)

すかいらーくグループ優待券5,000円分(5,000ポイント)

Oisixギフトカードコース(3,800円相当と5,500円相当を3,800ポイントと5,500ポイント)

交換単位は違いますが、オリコポイント1ポイント1円扱いということですね。

入会後半年は還元率2%

オリコカードザポイントで特に熱いのは、入会して半年間は還元率が2%になることです。

他のクレジットカードでも2%のものはありますが、年会費無料でここまで高還元率のクレジットカードを探すのは至難の業と言えます。

一般的なクレジットカードの還元率0.5%とこの2%の還元率を見ていくと、次のように大きいことがよく分かります。

利用金額 還元率0.5%の場合に還元される金額 還元率2%の場合に還元される金額
1万円 50円 200円
5万円 250円 1,000円
10万円 500円 2,000円
50万円 2,500円 10,000円
100万円 5,000円 20,000円
500万円 25,000円 100,000円
1,000万円 50,000円 200,000円

オリコモール利用でオリコポイント+特別加算0.5%

オリコモール

出典 オリコモール

オリコでは、独自に運営しているオリコモールを経由してインターネットで買い物をするとオリコポイントが貯まりやすくなります。

独自といっても、経由するだけで次のような人気ショップで買い物をして上乗せされるわけなので、経由したほうが圧倒的にお得ということです。

  • amazon(還元率0.5%)
  • 楽天(0.5%)
  • ヤフーショッピング(0.5%)
  • ヤフオク(0.5%)
  • じゃらん(1%)
  • LOHACO(1%)
  • ビックカメラ(0.5%)
  • DHC(0.5%)
  • 一休(0.5%)
  • ベルメゾン(0.5%)
  • Apple公式サイト(0.5%)
  • エクスペディア(2.5%)
  • ブックオフ(1.5%)
  • チケットぴあ(0.5%) など

例えば、amazon(還元率0.5%)で10,000円分の買い物をオリコカードザポイントでしたとしましょう。

すると、

オリコモール利用分0.5%で50オリコポイント

オリコカード決済分1%で108オリコポイント

オリコカードザポイント特別加算ポイント0.5%で50オリコポイント

合計208オリコポイントで還元率が2%にもなります。

入会キャンペーンで数千ポイントゲット

オリコカードザポイント キャンペーン

出典 オリコカード

オリコカードザポイントのキャンペーンは画像ではおさまりきらないほどたくさんあり、それだけでもお得な内容になっています。

内容はその時によって変わりますが、いつでも数千ポイントがもらえることは間違いありません。

過去に行われたものを一例として挙げると・・・

  • 新規入会者限定最大7,000円相当のオリコポイントプレゼント
  • 利用金額10万円以上(対象の携帯電話(ドコモやソフトバンクなど)料金または電気料金の支払い)で1,500ポイント
  • オリコモール利用で1,000オリコポイント
  • キャッシング利用可能枠の設定で1,000オリコポイント
  • iD/QUICPayの利用で1,000オリコポイント
  • マイつきリボの新規登録で2,000オリコポイント
  • キャンペーン条件の10万円以上の利用で2,000オリコポイント
  • 家族カード入会で500オリコポイント など

とてつもないオリコポイントのプレゼントです(笑)

「ポイント数はすごいけど、キャンペーンはそんなに頻繁にやっていないんじゃないの?」と思っている方もいるかもしれないでキャンペーン期間もご紹介しておきましょう。

2019年でのキャンペーン期間は次のようになっています。

会員登録日 キャンペーン期間 オリコポイントプレゼント時期
2019年4月 2019年4月1日から2019年6月30日 2019年11月中旬
2019年5月 2019年5月1日から2019年7月31日 2019年12月中旬
2019年6月 2019年6月1日から2019年8月31日 2020年1月中旬
2019年7月 2019年7月1日から2019年9月30日 2020年2月中旬
2019年8月 2019年8月1日から2019年10月31日 2020年3月中旬
2019年9月 2019年9月1日から2019年11月30日 2020年4月中旬

キャンペーンはいつでもやっていることが分かりますね!

ETCカードでもポイントが貯まる

オリコカードザポイントでは、ETCカードも無料で付けることができるうえに、100円ごとに1ポイント貯まります。

オリコETCカードだけを申し込むことはできず、オリコカードで支払うことになります。(支払い回数は1回のみ)

また、家族カードごとに1枚ずつ発行することもでき、もちろんこちらも年会費無料で使えるので使い勝手はいいですね。

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オリコカードザポイントのデメリット

  • ポイント有効期限が1年間しかない
  • 海外旅行傷害保険がついていない

ポイント有効期限が1年間しかない

「ポイント有効期限が1年間なら結構あるんじゃない?」と思った方もいるかもしれませんが、一般的なクレジットカードでは2年程度あるところが多いんです。

したがって、メインで使っていれば問題ありませんが、サブカード扱いだと失効してしまうリスクはあります。

同じ1年間の楽天カードとこのオリコカードザポイントは、システムが異なるため楽天カードの方が有利なんです。

楽天カードの場合は、最後に楽天ポイントを獲得した日から1年後にポイントが失効します。

つまり、楽天ポイントを獲得し続ければ、その分ポイント全体の有効期限が伸びるので失効することはありません。

一方で、オリコカードザポイントの場合は、ポイント獲得をしても、獲得から12ヵ月後の月末でポイントが失効してしまいます。

クレジットカード

対策としては、こまめにポイントをチェックして、ポイント交換や利用を早めにしておくことです。

さきほどご紹介したように、オリコカードザポイントのポイントは500円分から交換が可能なので、ポイントを失効しないようにこまめに気をつけておきましょう。

海外旅行保険が付帯していない

オリコカードでは、2011年に「年会費無料カードには海外旅行保険をつけない」方針を打ち出しました。

ただ、それだけだと多くの人に使ってもらえないのでポイントに特化したクレジットカードにしてメリットを増やしたわけですね。

オリコカード全般では、次のように年会費がかかるものに保険が付帯し、レベルが一般とゴールドに分かれています。

年会費 保険レベル
アイビーIDクイックペイ 1,250円 一般
オリコカードVisa payWave 1,250円 一般
オリコカードPayPass 1,250円 一般
アプティ 1,250円 一般
オリコカード 1,250円 一般
ライダーズアシストUpty 1,250円 一般
オリコカードザポイント・プレミアムゴールド 1,950円 一般
プレミアムゴールド 1,950円 一般
ドライバーズアシストUpty 2,000円 一般
オリヒメ 3,000円 一般
アイゴールド 3,000円 一般
オリコカード座ワールド 9,800円 一般
オリコカードザワールド 9,800円 ゴールド
ザゴールド 10,000円 ゴールド

一般レベルとゴールドレベルの違いですが、実はゴールド付帯は年会費に対してそこまで手厚いサービスではないことが分かります。

一般 ゴールド
保険期間 90日 90日
条件 自動付帯 自動付帯
傷害死亡/後遺障害 2,000万円 5,000万円
障害治療費用 200万円 200万円
疾病治療費用 200万円 200万円
賠償責任 2,000万円 2,000万エ
携行品損害 20万円 100万円
救援車費用 200万円 200万円

傷害死亡/後遺障害に関しては3,000万円の差がありますが、それ以外はそれほどメリットは薄いことが分かりますね。

オリコカード系は全般的に海外旅行保険ではあまりメリットがないと言えるでしょう。

ですから、オリコカードザポイントはそこは期待せずに、ポイントを上手く利用することだけに特化して持つといいですね。

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オリコカードザポイントの基本情報

申込資格 原則として18歳以上(高校生を除く)
ブランド Mastercard、JCB
電子マネー いD、QUICPay
追加カード 家族カード、ETCカード
返済日および返済方法 毎月27日
口座自動振替
原則毎月1日より末尾までの利用分が翌月27日返済
ポイント還元率 1%(100円で1オリコポイント)
ポイント有効期限 ポイント加算月含む12ヵ月後の月末
付帯保険や補償 紛失・盗難補償
付帯サービス トラベルサポート
Mastercard優待特典

オリコカードザポイントは、年会費無料のクレジットカードの中では最高峰のポイントに特化したクレジットカードと言えます。

上記を考えれば、ポイントの有効期限や海外旅行保険はデメリットでしたが、そこまで大きなデメリットとは言えないでしょう。

ポイントがザクザク貯まって、キャンペーンも豊富にあるので、効率的な生活を目指している人にはオススメのクレジットカードです。

気になる方は是非チェックしてみてくださいね!

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