• 京王パスポートゴールドの年会費の元をとる利用金額条件は?
  • 特典について

この記事をご覧になっているということは、このような疑問をお持ちだと思います。

これらについてまずサクッと簡単に説明すると、

京王パスポートゴールドの年会費の元をとる利用金額条件は?
約9万円(京王百貨店でのクレジットカード決済、など条件あり)

特典について

初年度から10%ポイントや空港ラウンジサービスなど

京王パスポートゴールドは、京王グループの百貨店や鉄道、旅行などでの会員優待やポイントが貯まる&使えるシステム、国内外での空港ラウンジや保険の付帯などの機能が一つになったお得なカードです。

これらの詳しい説明が必要な場合には、以下の記事を御覧ください。
※少し長いので、目次を見て必要な所だけ見るのが良いと思います。

すぐにお申し込みをするにはこちら
⇒「京王パスポートゴールド」公式サイトへ

年会費の元をとるための年間利用金額条件

京王パスポートゴールドの年会費は10,000円なので、年会費の元をとるには10,000円分のポイントや割引をゲットする必要があります。

京王パスポートゴールドには、翌年度から割引がきくコースが用意されており、次のように各コース指定で最大6,000円の割引が得ることができます。

コース 年会費(税別)
A WEB明細書+マイ・ペイすリボコース 4,000円
B マイ・ペイすリボコース 5,000円
C WEB明細書コース 9,000円
D いずれも指定なし 10,000円

マイ・ペイすリボというのは、事前に設定した毎月の支払金額を超えた利用分を自動的にリボ払いにするサービスのことです。

カード利用時に「リボ払いで」といちいち言わずとも自動でリボ払いになり、1回払いでただ買い物をするだけでOKです。

最低支払い金額は5,000円からで、月々の収入や支出にあわせて自由に設定することができます。

例えば、1月15日に5万円を利用して、支払日が毎月26日、元金定額5,000円を指定した場合、次のようになります。

2月 3月 4月
支払い金額(別途手数料あり) 5,000円 5,000円 5,000円+10,000円
支払い後残高 45,000円 40,000円 25,000円

上の4月のように、余裕がある月は追加で支払えば支払い残高も当然減る仕組みになっています。

WEB明細書サービスは、紙の明細に変えて次回の支払い金額の確定についてEメールで知らせることです。

紙と郵送代がかからない分、安くなっているというわけですね。

これをうまく利用するだけで翌年度からは最大で6,000円も割引されるのであれば、検討する価値は充分ありますよね。

では、これらが適用されない1年目に年会費10,000円分の元をとるには、どのくらいの利用金額を使えばいいのかをご紹介していきましょう。

京王グループのポイントは、入会月から1年単位で、ポイント利用期間は「ポイント積立期間+積立期間終了後1年間」になっています。

京王 ポイント 期限

出典 京王パスポート

京王パスポートゴールドでポイントを貯めるには、大きく次の5つが挙げられます。

  1. 京王グループ共通ポイントサービス加盟店の利用
  2. VISAカードの利用
  3. PASMOの利用
  4. 家族と一緒の利用でためるVISA限定サービス
  5. 提携先ポイントを交換してためる

京王グループ共通ポイントサービス加盟店の利用

京王グループには、京王百貨店や京王プラザホテル、京王観光、京王線、京王不動産など様々なグループ企業があり、そこで使えばその分ポイント還元を得ることができます。

したがって、京王線沿線や京王系の百貨店、ホテル、旅行会社などを利用する機会が多い人は利用した方が圧倒的にお得なことは間違いありません。

一部ではありますが、ポイント還元例をご紹介しましょう。

例えば、京王百貨店(新宿店、聖蹟桜ヶ丘店、ららぽーと新三郷店、セレオ八王子店、昭島モリタウン店、キラリナ京王吉祥寺店、取柄京王調布店)であれば、次のようなポイント付与率になっています。

ジャンル ポイント率
一般商品 最大10%(初年度は5%)
催事商品 1%
食品
書籍
レストラン
お中元 10%
お歳暮
来店 来店するだけで5ポイント

一般商品の利用金額の最大10%ポイント与えられます。

新規入会の場合の初年度ポイント率は5%で、前年の利用額によって翌年度のポイント率が変わってきますが、パスポートゴールドの場合は初年度から10%のポイント率になります。

前年の利用額が20万円未満であれば5%、20~80万円未満であれば8%、80万円以上であれば10%ポイントになる計算です。

総務省統計局の家計調査によると、4人家族で年収500万円の食費の平均は月4~6万円となっているため、これを参考に毎日京王百貨店で買い物をしたと仮定しましょう。(間をとって5万円を食料品に費やすと仮定)

そうすると、食費5万円×食料品1%なので500ポイント、1ヵ月を30日として来店ポイントは30日×5ポイント=150ポイントとなり、1ヵ月で650ポイント貯まります。

単純計算でこれを12ヵ月続けると、

650ポイント×12ヵ月=7800ポイント

になりますね。

食料品だけで年会費の7割強の元をとれる計算になるので、普通に生活していればこれに京王線の利用や旅行に行ったりするとすぐ年会費の元はとれることはイメージできるかと思います。

VISAカードの利用

これは、PASMOオートチャージ決済に京王パスポートゴールドを使うと初年度から10%のポイント加算、さらにはVISAワールドプレゼントポイントが貯まります。

VISA加盟店だけでなく、公共料金やETCの利用でも対象となり、クレジット利用額の合計1,000円ごとに1ポイント貯まる計算です。

このワールドプレゼントポイントは、京王グループ共通ポイント5ポイントに交換することができます。

先ほどの食費5万円であれば、初年度から10%の5,000ポイントと年会費の半分を返せてしまう計算になります。

食料品1%ポイントと来店ポイントを合わせたら650ポイント+5,000ポイントとなり、2ヵ月で返せてしまいますね。

計算上は、食料品を9万円使うと900ポイント+来店ポイント150ポイント+クレジットカードポイント9,000ポイント+ワールドプレゼントポイント9ポイント(京王共通ポイント45ポイント)で10,000ポイントを超えます。

したがって、約9万円で年会費を返せてしまうということですね。

しかも、これは食品での計算なので、もっとお買い上げポイントの還元率が高いものもあるのでもっと安くなるので、10,000円の元は楽にとれることが分かります。

PASMOの利用

京王の電車やバス、タクシー&電子マネーの利用で、京王グループ共通ポイントが貯まります。

出典 京王パスポート

会社通勤者にとって、朝の満員電車での利用は体力を奪われて億劫になるものですが、そこで登場したのが朝でも必ず座れる京王ライナーです。

京王八王子→北野→高幡不動→聖蹟桜ヶ丘→分倍河原→府中→新宿の路線で、場所によって300円~380円で提供しています。

これには0.5%ポイント分が貯まるので、もし週2回だけご褒美で300円の利用をしていたとすると、

月8回乗車×300円=2,400円

になり、ポイントで120ポイントになります。

これを単純計算で1年間続けると、120ポイント×12ヵ月=1,440ポイント、といった具合でポイントが貯まります。

家族と一緒の利用でためるVISA限定サービス

これは、家族会員の京王グループ共通ポイントを合算できるサービスです。

例えば、本会員の旦那さんが700ポイント、家族会員の奥さんが1,400ポイントであれば、どちらのカードでも最大で2,100ポイントが利用できるということです。

何がお得かというと、さきほどご紹介した年間の利用金額に応じてポイント率がかわるところです。

つまり、パスポートゴールドでなくても合算で80万円を超えれば次年度は家族で一緒にポイント率が10%になるわけです。

京王 家族ポイント

出典 京王パスポート

提携先ポイントを交換してためる

ご紹介したサービスだけでもお腹いっぱいですが(笑)、次のように京王の提携先ポイントを京王共通ポイントに交換することもできます。

提携先 京王共通ポイント
Let’s ENJOY TOKYOおでかけポイント500ポイント 500ポイント
全国書店ネットワークe-honポイント1ポイント 1ポイント
Honya Clubサイトポイント1ポイント 1ポイント
国内最大規模のポイント交換サービス500ジーポイント 500ポイント
オリコカード400スマイル 2,000ポイント

提携先のポイントを使わずそのままにしていることも多いので、京王共通ポイントに変えることが出来るのは嬉しいですよね。

しかも、これだけではなくキャンペーンもたびたびやっており、それだけで数千円分の価値があるので、実際はもっと安い金額でも年会費10,000円を返すことができます。

今までに行われたキャンペーンの一部を紹介すると、京王パスポートゴールドカード記念特典としてのキャンペーンとして

入会特典2,000円相当ポイントプレゼント+WEB入会プラス特典1,000円相当ポイントプレゼント

というものがありました。

これだけで合計3,000円分ですから、10,000円の年会費から3,000円を引けば実質年会費は7,000円ということになります。

これに加え、普段の電車利用で定期を買ったり公共料金を使ったりすれば自然とポイントが貯まっていくので、そこまで「絶対年会費を返すためにどんどん使うぞ!」とお意気込まなくてもすぐに年会費を返せることがお分かりいただけると思います。

ポイントの使い方

京王グループの百貨店やホテル、書店などで貯めたポイントは、次のような京王グループ共通ポイントとして会計時に1ポイント1円から利用することができます。

京王 ポイント 使う

出典 京王パスポート

現在持っているポイントは、スマートフォンやパソコン、お店、電話などで確認することができます。

利用方法はとても簡単で、会計時に「ポイントを使う」と言うだけでOKです。

対象加盟店であれば1,000ポイント未満でもポイント権を発行せずに1ポイントから使うことができるのは嬉しいですよね。

また、ポイントみ~ると呼ばれるポイント発券機も利用することができ、貯めたポイントを1,000ポイント単位でポイント権に引き換えることもできます。

京王パスポートゴールドの特典

  • 京王百貨店での買い物で初年度から10%還元率
  • 空港ラウンジの利用
  • 京王プラザホテルのレストランやバー、ラウンジを5%割引
  • ドクターコール24(医師や保健師、看護師などの専門スタッフが24時間年中無休で相談に応じてくれる)
  • 国内外傷害保険(最高5,000万円の保険)
  • ゴールドデスク(通話料無料でカードサービスに答えてくれる)

空港ラウンジやドクターコールなどももちろん素晴らしいのですが、他のゴールドカードでもこういったサービスはあるのでそこまで際立ったサービスとは言えません。

この中でもやはり大きいのは、京王パスポートゴールドが初年度より10%の還元率になることです。

その他の京王パスポートカードは5%~なので、最大で2倍ものポイントが貯まるということになりますね。

例えば1万円の買い物をして貯まるポイントが500ポイントと1,000ポイントではかなり違いますよね。

京王グループをよく利用するのであれば、ポイントがザクザク貯まるので利用しない手はないということですね。

京王パスポートゴールドの基本情報

項目 費用や内容
年会費(税別) 最大10,000円、2年目以降は4,000円~
家族カード 1人目は無料、2人目から利用の有無にかかわらず1,000円(税別)
ETCカード あり
提携ブランド VISA
申込条件 原則満30歳以上で安定収入のある人
即日発行 不可
支払日 毎月10日(締日は加盟店で異なる)
特典 空港ラウンジサービス(全国28の空港でラウンジが無料利用可能)
京王プラザホテルのレストランやバー、ラウンジを5%オフ
京王百貨店での買い物が初年度より10%ポイント貯まる
ドクターコール(専門スタッフが24時間年中無休で対応)
国内外傷害保険(旅行中のケガやアクシデントに備えて再考5,000万円の保険を付帯)

※家族も保険対象

ゴールドデスク(通話料無料でカードやサービスに関する相談を受け付け)
ワールドプレゼントポイント有効期間が獲得月から3年間

京王パスポートゴールドは年会費10,000円と安くはないですが、京王グループをよく利用するのであれば気づいたら年会費分のポイントが貯まっていたことはよくある話です。

ショッピング保険や国内外の旅行保険なども充実しているので、是非使ってみてくださいね!

⇒「京王パスポートゴールド」公式サイトへ

スポンサードリンク